言葉の持つチカラ 〜コロナちゃん〜

 

いろんなことがあるけれど、

桜は例年通り美しく咲いて

心をなごませてくれます。

 


           (買い出し先で)

 

今年に入って、友人は

高齢のお母さんが骨折して手術入院

その後、リハビリのための転院。

入院中にガンの疑いが出てきて

さらに検査入院のために転院してガン確定

と一連の出来事に

 

「嫌なことが重なったな」

とラインで心境をもらしてくれました。

 

「早くコロナちゃんだけでも

 収束して欲しいね。」

とくくられていました。

 

「コロナちゃん」という言葉が

こころに響きました。

 

彼女がどうして

<ちゃんづけ>したのか分かりませんが、

読んでカワイイ感じがして

その分、威力が弱まりそうに感じられました。

 

 

わたしは今までの自身の体験や

臨床経験から

言葉にはすごく力があるのを学び

実感してきました。

 

 

例えば日常では、

「この人、味にうるさそう〜」

という人の前で料理をする時

無意識に緊張してしまって

いつもは美味しく作れるものも

上手くできなかったり、

「いつもまゆみさんの料理は美味しいよ〜」

と言ってくれる人だと

リラックスしていい感じに作れたりします。

 

エクセサイズで

「できないできない〜」と思いながら

チャレンジした時は力が出なくて

それに気付いて

「できるできる」と言葉を変えたら

力が出てきやすくなりました。

 

 

「新型コロナ」

 

「COVID-19]

 

「コロナちゃん」

 

とそれぞれを黙読すると、

心身の感覚に違いを感じられます。

(COVID-19はWHOはが名付けた名称)

 

 

それに加えて、

誰がどんな気持ちや意図で

言葉を発したのかで、また違いが出てくる。

 

 

しばらくわたしの中では

「コロナちゃん」という呼び名で

内面の緊張をやわらげ、弱体化しつつ

自分に対しても人に対しても

必要なことをしていこうと思います。

 

 

クライアントさんの中には

友達のためにマスクを

せっせと手作りしている方もいらして

この状況で「愛を表現する」って

すてきだなぁ、と思っています。

 

自分が他の人のためにできることを

している人たちがたくさんいらして

こころが温まります。

 

ありがとうございます。

 

例年通り美しく咲いて

こころを和ませてくれている

花たちにも感謝です。

 

 

Posted by まゆみ at 12:01 | ことば | comments(0)

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